湖西バレーボールスポーツ少年団男子が市長表敬訪問をしました！
令和２年12月12日（土）・13日（日）の二日間にかけて、岐阜県安八郡神戸町民体育館をメイン会場に、「2020年度（第42回）東海バレーボール連盟小学生交流大会」が開催され、湖西バレーボールスポーツ少年団男子が静岡県代表チームとして出場したことにより、令和３年１月５日（火）、影山市長を表敬訪問しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開催の規模が縮小されましたが、本来は全国へ繋がる大会でした。10月より予選が始まり、西部大会、県大会と接戦の末、準優勝で東海大会出場の切符を勝ち取りました。
コロナで思うように活動が出来なかった中で各々の努力、持ち前のチームワークの良さ、監督や指導者の方々や保護者のサポートにより見事準優勝に輝きました。「この悔しさをバネに今後も頑張りたい。」「中学校でもバレーボールを続けていきたい。」と選手全員が力強く今後の抱負を語ってくれました。
出場選手は以下のとおりです。
伴将弥選手（キャプテン：６年）、松下大成選手（６年）、望月健翔選手（６年）、佐藤颯海選手（６年）、中間春日選手（６年）、加藤虎太郎選手（６年）
監督：本田誠氏、コーチ：伴昌賢氏、マネージャー：飯田康仁氏
